北陸大学は「自然を愛し 生命を尊び 真理を究める人間の形成」を建学の精神、「健康社会の実現」を使命・目的として1975年に開学しました。2025年の創立50周年に向けて、『「学生の成長力№1の教育」を実践します。これまでも、これからも』をスローガンとし、自ら学び、考え、行動する力を持った学生の育成に邁進して参ります。
キャンパス施設整備事業
北陸大学では、データ分析を地域や職場で活かすことができる人材を育成する「データサイエンス・AIプログラム」を全学部で導入しています。次世代の教育に対応する学修環境・情報環境及び課外活動や学生生活の充実に必要となる環境整備を行います。皆様方のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(1)経済的に修学困難な学生を応援
(2)海外留学を目指す日本人学生を応援
(3)海外からの留学生を応援
(4)課外活動に頑張る学生を応援
(5)地域連携事業に頑張る学生を応援
学生が充実した学生生活を送ることができるよう、学生の修学を支援するための奨学金等の原資とし、有為な人材の育成に努めてまいります。皆様方のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(1)教育研究を推進し学術を奨励
(2)「健康社会の実現」に係る研究活動を奨励
幅広い教育研究を展開するための資金とし、その教育研究によって得た成果を社会に還元することで本学と社会の連携を強めることを目的としています。健康社会の実現に向けた総合的な研究活動のための研究資金に充当します。皆様方のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
教養別館整備事業
北陸大学教養別館は、創設者・初代理事長林屋亀次郎の旧邸宅で、別館内の庭園である「林鐘庭」は、日本画の巨匠・横山大観氏が来庭して命名されたものです。庭園には、「五人扶持の松」と呼ばれる樹齢約450年の銘木があり、本学では、これを大学のシンボルとして、また、後世に継承する貴重な財産として大切に維持管理しています。皆様方のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
能登半島地震支援募金
令和6年能登半島地震で被災した学生の修学支援及び教育研究環境の復旧のため、皆様方からのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。